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- 働く環境について -

iPadを使った薬歴記載

規定概念にとらわれない、新しい薬局形態を求め、良いものは取り入れる会社です。
その中でもiPadを使った在宅業務は、薬剤師にとってのメリットも非常に多く、患者さんへの貢献にもつながっております。

iPadを使う3つのメリット

  • 情報がいつでも手元で見れる

    重い書類を持ち運ぶ必要も、忘れて過去の薬歴が見れないこともありません。Wi-fiでつながっていて、記入すると店舗の端末にもすぐに情報が反映。仮に、訪問直後の患者さんから店舗に問い合わせが入っても、店舗にいる薬剤師が訪問時の情報を見れる状態に。

  • 薬の情報もすぐに調べられる

    医師との往診同行時、医師から処方について相談を受けることも。「あの薬ってどう?」と聞かれた時も安心です。薬の情報を一瞬で見ることができるシステムも搭載されています。

  • 残業削減

    在宅訪問をして、薬局に戻ってから薬歴を書いて・・・としていると、時間がかかります。在宅の際は、iPadを持って患者さんの元へ行きます。その場で薬歴を記入できます。
    Siriを使って、「血圧180-60」などと発声すると、その場で入力完了。患者さんと話しながら、合間でぱぱっと記入が終わります。

実際にiPadを使う薬剤師の声

iPadを業務に使っているイメージ

iPadがあるおかげで、訪問先から店舗に戻ると遅くなると判断した場合は、直帰することもあります。私たちが体を壊してしまうと、薬のお届を待っている患者さんに迷惑がかかりますので、時間をうまく使うことで実働時間の調整をして、体を休めています。

ただ、患者さんを放っておいてまで時間通りに帰る、ということはもちろんありません。
残業になった時は残業代はしっかり出ますので安心してください。

クリーンベンチの導入

クリーンベンチを導入したのは、ある患者さんとの出会いがきっかけでした。
末期ガンの20代の女性の患者さん。残りの日々をご自宅で過ごすために、薬局としてサポートしてほしいというご相談を頂きました。その患者さんが病院からご自宅に帰るには、混注ができる設備が必要でした。
しかし、当時はまだこのエリアでは、クリーンベンチを導入している薬局はありませんでした。この地域では、その患者さんがご自宅で生活するための薬を作ることができず、家に帰って生活することができなかったのです。
その時、とても悔しかったのです。こんな患者さんの力になりたい。残り少ない生活なら、それをベストな状態で過ごしてほしい。そんな思いから、クリーンベンチを導入しました。

クリーンベンチのイメージ

実際にクリーンベンチを使う薬剤師の声

クリーンベンチを使用している薬剤師のイメージ

「ご自宅で生活をしたい患者さんのためにできる薬のサポートしたい」という思いで、この薬局に転職しました。
クリーンベンチを使うということは、それだけ重症な患者さんのケアをするということです。もちろん大変なこともありますが、医療人として、患者さんのサポートをできていることに、とてもやりがいを感じます。
私たちの薬局は、私たち薬剤師は、地域になくてはならない存在だと、日々実感しています。

ちょっと変わったユニフォーム

在宅業務をしていると、荷物を運んだり、車の乗り降りをしたりと、店舗の中にいるのと比べてよく体を動かします。以前は、白衣で回っていましたが、すぐに汚れてしまいますし、何より動きにくい。
そこで、ちょっと変わったユニフォームを取り入れました。ワークカジュアルブランドのDickiesの医療用ユニフォームを採用しています。

店舗の中にいる薬剤師は、白衣を着て仕事をしています。要は、お好きな方を着ていただいて構わないということです。
今後も、より良いユニフォームがあれば、取り入れていきたいと思っています。動きやすさももちろんですが、カッコよさも重視したいところです。せっかく働くなら、カッコいい格好で、カッコいい仕事をしたいじゃないですか。白衣にとらわれる必要はありません。

ちょっと変わったユニフォームのイメージ

実際にユニフォームを着ている薬剤師の声

ちょっと変わったユニフォームを使用している薬剤師のイメージ

白衣と比べてとても動きやすいので気に入っています。地域の皆様や、連携をとるケアマネや看護師も、このユニフォーム=とみざわ、というイメージを持ってくれているので、とみざわというチームの一員だと自覚できます。
施設の看護師やケアスタッフと、近いユニフォームでもあるので、親近感を感じていただけたり、仲間意識が芽生える効果もあります